桜門の栞
どう造れば、こんなオシャレで華やかな味になるの?
いも焼酎でありながら「いやな、いも臭さ」のしない全く新しい「さわやかで風味豊かな」焼酎の誕生です。
原料にはコガネセンガン100%を用い、水は「下田七窪」の天然湧水のみにこだわり、特殊な精製を施した職人の技の結集です。
おすすめの美味しい飲み方はロック・水割り・ストレートで、その真価が一層きわ立ちます。
■おすすめの美味しい飲み方
【ロック】大きめのかち割り氷を二、三個入れ、飲む量だけ、その都度「桜門」をつぎ足します。
【水割り】前日に半々に割っておいて、一夜冷蔵庫で冷やしておき、飲む時に氷をひとかけら浮かべます。
【ストレート】チビリ、チビリと舌でころがすように飲み、追い水を用意します。
『瓶裏面のラベル及び化粧箱より』
桜の季節に、ネーミングと瓶の色に誘われて購入しました。
一口口に含んでまず感じたこと。それは、味わいの深い腰をもっている焼酎だということです。瓶のラベルに「ブレンダー 松元 太」とありましたが、この味わいはブレンドのなせる技なのでしょうか。焼酎としての本来の旨味、醍醐味を味わせる力が強いと感じられました。食前酒・食中酒・食後酒どれにでもピタッと合う焼酎です。
瓶の色といい、軽やかな口当たりといい、芋焼酎の初心者の方や女性の方にもお勧めの一本です。
銘柄:桜門
かな:さくらもん
原料:さつま芋・米麹
使用麹:
蒸留方法:
アルコール度数:25度
貯蔵方法:
貯蔵年数:
容量:720ml
価格:1,323円
蔵元:さつま無双株式会社
郵便番号:891-0132
住所:鹿児島県鹿児島市七ツ島1丁目1番17号
電話番号:099-261-8555
FAX番号:099-261-3466